今日、数年ぶりに大学の面接授業へ行ったのだが………だめだった。 雨だし、下痢だし、睡眠不足でバスにも酔うし、今日はその他にも悪い要素がてんこ盛り。結果、緊張と疲労に耐えられず、途中で帰って来てしまった。くそぅ。自分が未だ、こんなにも脆弱なままだったとは… がっかりだ。
朝には女性の笑顔を見るべし
最近私は自身のメンタルに関する一定の法則を発見した。どうやら私がその日一日をポジティブに過ごせるかどうかは、『朝起きた時に女性の笑顔を見たかどうか』に左右されているらしいという事を発見したのだ。こんな事ってあるのだろうか。とてもヘンテコな法則だ。
続きを読む 朝には女性の笑顔を見るべしアニメ『少女終末旅行』の放送を見た。十時からAbemaTVで見て、十時半からTOKYO MXでもう一度見た。私はアニメ化に対してかなり高い期待を抱いていたのだが、本作はその期待を裏切らない見事な作品に仕上がっていたと思う。とても優しい気持ちになれた。次回も楽しみにしているぞ!
弟がめでたく就職し、今月から働き始めた。素晴らしい事だ。弟には弟の人生がある。今後は、私や家族の問題に振り回される事なく『自分の人生に集中して』力強く生きてほしいと、私は心から願っている。就職おめでとう! 頑張って!!
いつの間にか『radiko.jp』のアプリでNHKが聞ける様になっていた。今までNHKをスマホで聞くには別途『らじる★らじる』というアプリが必要だったのだが、今後はradikoに全てを一本化出来る。これはとても使い勝手が良い。期間限定という事だが、ずっと続けてほしいサービスだ。
今夜、TVアニメ『少女終末旅行』が放送を開始する。大好きな漫画だ。きっとアニメも素晴らしい作品になると思う。とても楽しみだ!!
写真加工の実験。これが俗に言うインスタ映えなのか。なんでもない道路の写真なのに、編集次第でかなり綺麗に仕上がる。驚きだ。
どういう訳か昨年あたりから夢を全く見なくなった。それまでは、毎朝夢占いをして一喜一憂するのが日課で、夢を見ない日などなかったのだが… 何が変わったのだろうか… これも減薬効果なのか。ウィキペディアの悪夢の項目が少しだけ参考になる。
うむ。美しい…
ここは、私がまだ10代で引きこもりだった頃に、祖父がよく連れてきてくれた思い出の場所なんだ。祖父と自転車で登って来て、ここの、まさにこの椅子に座ってた。祖父がこの場所に来るのに公共交通機関を使わなかった事が、人混みの苦手な当時の私への配慮だったのだと、今頃になって気づいたよ。
私は今までPASMOしか持っていなかったので、今日はJRの駅でSuicaを買った。このSuicaをiPhoneに取り込めば、これからはiPhoneだけで改札が通れる様になる。
で、Suicaの移し替えは簡単な操作で完了できたのだが、ただ一つ残念だったのは手元にまるでiPhoneに魂を吸い取られてしまったかの様なSuicaの亡骸が残された事だった。もう機能しないので破棄して良いのだそうだ。買ったばかりなのに、なんか申し訳ない事をした…
人の暮らしにはルーティーンがあって、特に朝の過ごし方は重要だ。でも土日は朝のテレビ番組が平日と違っていて困る。あれは昭和の時代に多数派だった『子供のいるサラリーマン家庭』向けとして出来上がった放送スタイルだ。土日の区別なく暮らしている人にとってはルーティーンが狂って困るのだが…
私はもっと自身の生活にテレビを取り入れたいと思っている。でもそれが出来ないのは、テレビが私の生活を乱す様になったからだ。今の民放の不規則な番組編成はとても扱いづらい。それに合わせようとするとこちらが振り回されてしまう。毎日同じ番組を同じ時間に規則正しくやってくれればいいのにな〜。
どういう訳か洗顔料で顔を洗うと次の日には口の下にブツブツが沢山できている。男用だと刺激が強いのかと思い、スーパーで女性向けのを買ってきて試してみたが、やはりブツブツは出る。このブツブツは洗顔料を使い続ける限りずっと出続ける様だ。 ただの手洗い石鹸で洗う様にするとすぐに治る…
とても残念な事だけど、ベンゾジアゼピン系の断薬を、医師との良好な関係を維持したまま完遂するという事は、現実的にとても難しいのかもしれない。私は病気の性質上、今後も医師との関係は切れないし、今後も最低限の維持量は服薬を継続し続けるしかない。
私は今も二種類の薬の服薬を継続している。うち片方のゾルピデム(マイスリーのジェネリック)は非ベンゾと言いながら、その効果も副作用も危険性までもがベンゾと同等。もう片方のリスペリドン(リスパダールのジェネリック)はベンゾではないが、ベンゾより危険で、断薬も非常に困難。
今後、医師に完全な断薬の支援をしてもらう為に私がどう振る舞うかだが、こうなったらもう私の病気が治っている事を証明するしか道はないのだと思う。私が実際に日常生活と社会活動を営めていて、もう私への投薬に合理性はないのだと医師が客観的に判断できる材料さえあれば、医師は味方になる筈だ。
だから私は頑張るんだ。遅れを取り戻し、ハンデを克服する… 社会に出て、人並みの活動ができる様になる為に、今は大学の勉強を頑張るぞ!!