2019年のカレンダーはこじるりのにした。美しい! だが、すぐ近くにある観葉植物(ガジュマル)の湿気と、これまたすぐ近くにあるヒーターの熱のダブルパンチで、早くも紙が傷んできてしまった。参ったな。どこか別の設置場所を考えねば…
私がどんなに痩せようと頑張ってもインヴェガを飲んでいる限りこれ以上は痩せないと思っていた。しかし一日一食か二食しか食べず、それもどん兵衛ばかり食べている様な生活を続けていたら、また少しづつ体重が減り始めた。三食たべた方が健康なのか、どん兵衛でも痩せた方が健康なのか、謎だ…
立川談志が『談志百席』という落語CDを制作してる時に「百席も残してどうすんだ?」と嫌がる家元に対して担当者が「残ってないよりはいいでしょう?」と答えたという。「何かの役には立つよ、泥棒が来た時に聴かせるとか…」と納得する家元。 家元…確かにこのCDのお陰でクリぼっちでも楽しいぞ!
今『らくだ』という落語を聴いているのだが、これは嫌われ者の『らくだの馬さん』がフグに当たって死んで長屋中が大喜びするという、クリスマスの聖夜には全く相応しくない内容の噺なんだ。挙げ句の果てが、お通夜に酒肴を出す事を渋る大家の所へ屍人を担ぎ込んでかんかんのうを踊らせるという…(笑)
年末感出てきた。なんだか落ち着かない。メンタルやられてるとゴールデンウィークとかクリスマスとか、そういったイベントの日は必ず気分が落ち込む。こういう時期は、とにかく平穏な暮らしを心がけ、適当にやり過ごすしかない。そう分かってはいても、根がお祭り好きな性格なので、どうにも気になる…
青山に児童相談所を作ろうとして住民たちから反対されている問題は、青山に住む人たちの程度の低さが露呈した格好となった。だからといって、特に驚きもない。人間なんて所詮こんなもんなのだ。
金持ちだろうと何だろうと、人間の中身はそんなに変わらないという事だ。その、五十歩百歩の有象無象たちが、金を持ってるとか持っていないとかいうだけで、威張ったり卑屈になったりしているのが世の中なのだ。世の中には立派な人間など滅多にいない。メッキが剥げればこの通りだ。
スーパーへ買い物に行ってきたが、店がクリスマス商戦に入っているらしく、惣菜売り場はチキンやポテトのオンパレードとなってしまっていた。店へ行くまでの道中もやたら車が多い。3連休へ入り、クリスマスも控えているとあって、世間の人たちの浮かれ具合が凄い。微笑ましいな…
談志最後の三部作が順次文庫化されて行くらしい。これはありがたい。私はハードカバー版を全て持っているが、文庫化されたら文庫版も買おうと思う。大好きな本だ!(『立川談志自伝 狂気ありて』は特に!!)
私は将棋ウォーズ経由で初段になったのだが、将棋ウォーズには私より強い人がわんさか居て、心の底から自分の勉強不足を痛感した。こういう風に免状を見せびらかしておきながら『実際に対戦してみたらへなちょこだった』とならないよう、私は今後、もっともっと勉強していかなければならない。
竜王戦、羽生さんが負けてしまった。 私がつい先日頂いた免状に羽生竜王の直筆サイン(達筆すぎて読めない)が入っていて、本当に嬉しくて、大喜びしていた、その矢先の出来事だった。ショックだ… ちなみに、私は初段になりました。
もう病気の事を書くのは嫌だな。あまり楽しい話ではないし、私の書く事など誰も必要としていない。ブログもツイッターも最初は頭の中のごちゃごちゃを整理する為に書き始めただけなんだ。妄想じみた考えは文章にしようとしても上手くまとまらないのですぐ分かる。本来はそれだけの為の作業だったんだ…
それが今では有料のブログシステムを契約し、独自ドメインを取得するまでに発展してきてしまった。けど誰も読んでくれないブログに金をかけ、せっせと更新し続けるのも冷静に考えてみれば馬鹿らしい。もっと楽しい話を書けるようになれれば面白みも出てくるのだろうが、面白いネタなんて無いよ…
夜だけど散歩に行ってきた。さすがに寒い! 昼間の温かいうちに行けば良かったのかもしれないが、昼は母の自転車を直したり、古新聞の回収を頼んだりしていたので、機を逃してしまった… でも古新聞のお陰でトイレットペーパーをゲットする事が出来たので良しとする。
私なら出来る。出来る。出来る。(暗示)
私のパソコンはアカウントを普段使い用と作業用に分けている。普段使い用アカウントはひっちゃかめっちゃかでとても見せられたものではないが、作業用アカウントは作業のしやすさを重視して極力シンプルになるよう心がけている。そのデスクトップのスクリーンショットを撮ったので載せておく…
登呂遺跡に行ってみたい。新幹線代さえ捻出できれば、日帰りで行ける!
最近は薬の退薬症状にばかり意識が向いていたが、単なる副作用も侮らずによく吟味して体調を理解する事が必要だろう。私が現在唯一服薬しているインヴェガだが、今のところ高プロラクチン・体重増加・不眠症といった副作用は確実に出ている。どうしたものか…
だがこれはあくまで程度の問題であり、副作用よりベネフィットの方が上回っている状態なら、薬を否定すべきでない。日常生活の改善で対処できるものなのかどうか、よく考えなくてはならない。 製薬会社が副作用の少ない寛解維持用の低容量薬剤を開発してくれれば全て解決するのだがなあ…