いよいよアップルのイベントだ! 今回は歴史的な発表になるともっぱらの噂だし、楽しみでしょうがない。本当は今夜は寝て明日に録画を見ようと思っていたのだが、なんだかエキサイティングな感じになって眠れず、大量のカフェオレを用意してアップルTVの前で今か今かと待ち構えている。

もしかしたら今回の発表によっては私の人生が大きく変わるかもしれない。iPhoneとiWatchがあれば私の世界は大きく広がる。私が人生で大きく行き詰まった時、助け舟を出してくれるのはいつもアップルだった。もしかしたら今回も・・・。期待してるぜ!!

Amazon WorkSpacesに日本リージョンが追加された。早速契約。リモートは便利だ。米国リージョンを使うと艦これからは海外と見なされログインできない。でも日本リージョンなら国内扱いなので無問題。ソファー下のMac miniにはやはり引退してもらおう。

同じリモートといってもAmazon WorkSpacesの方が通信が安定している。あと艦これなど描画の忙しいものはCPU使用率がべらぼうに高くなるのだが、Azureでは2コアでカクカク、4コアでやっとであったところを、Amazonでは一番安い1コアのプランで見事にこなしてくれた。

Amazon WorkSpacesを使い始めたことでiPadのみの生活をするにあたり心残りだった事がひとつ解決した。それはBOINCだ。1コア2.5GHzと非力ではあるが、一応World Community Gridに参加し続ける事が出来る様になった。電気代不要で。

一日一食生活を再び始めた。睡眠が不規則で色々調子が悪い。どうも食事が乱れると睡眠も乱れるようで、なにか相関関係がありそうだ。前回は大成功だったので今回も大丈夫であろう。人間その日は一食しか食べれないとなるとマジになる。本当に食べたいものを考えるようになる。食べれるって幸せだ。

雨降りしきる真夜中に玄関で誰もいない交差点の信号機がチカチカ光るのを見ながら一服。誰も通らないのに光ってる信号機って電気の無駄なんじゃないかと悩む。でも街灯だって無意味に光ってるし良いのかな。防犯にもなるし。でももっとぶっ飛んだレベルのエコってあってもいいと思う。未来に期待。

iPhone 6が出たら絶対買い替える。どうしても大画面モデルが欲しい。私は体がデカイので、iPhoneが大きければもっと操作しやすくなるはずだ。今使っている4Sはいろいろともう限界がきてる。まさに買い替え時。早く九月九日になれ〜!!

Googleのブログシステム『Blogger』は長い歴史があり、今ではブログの完成形と言えるほど洗練されている。しかし普通の人には『アメブロ』とか『はてな』とか『FC2ブログ』の方がウケが良いようだ。何故だ!? ブログをやるなら絶対私はBloggerを勧めるのに。

コンピュータ社会になって漢字が読めるけど書けない人が増えた。だが私の場合はもっと深刻だ。漢検のドリルをやってみたところ8級レベルだった。これは小学二年生レベルということらしい。重症だ。これに焦りと危機感を持った私は、せめて常用漢字ぐらい書けるようになろうと決意したのであった。

今年の夏はおおよそ夏らしいことをしなかった。私は雨が大好きだ。最初の頃こそ東京は夕立が降って日本の夏らしかったが、後半は西日本で八月豪雨の被害が拡大。他人事に思えず、雨を素直に喜べなくなった。我が家は多摩川から二百メートル足らずの所にある。水害の危険は他人事ではない。

iPadとキーボードとスタンド&小さいテーブル。このセットはメール、ツイッター、ブログなど文章を書く作業に最適だ。作業用BGMもキーボードの再生ボタンを押すだけだし、音量も輝度も操作出来る。このスタイルは物書の最適解かもしれない。

iPadとキーボードとスタンド
iPadとキーボードとスタンド

日常に潜む様々な精神障害者 病識の重要性

統合失調症の当事者である私が言うのもなんだが、世の中には本当にキ○○イが多い。世の中は悪い意味で、本当に複雑かつ多様である。

おかしい人から迷惑を被った人達が書いたであろう怒りの書き込みや、それを集めたまとめサイトなどを見ると、本当に酷い話が極身近に存在する事を思い知る。そしてそれが脚色された分を差し引いたとしても胸糞悪い話であることに変わりはない。

私はこのブログの冒頭にデイケアに通ってくるような人は皆優しく無害であると擁護する一文を書いた。それは間違いではない。なら何故こうまでも壊滅的に酷い状態の人達が社会に蔓延しているのか、それを当事者である私が少し解説する必要があるだろう。

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障害者の僻みと妬み 酒・車・セックス

今の世に、あまり意味のない三つのものというのがある。それは酒・車・セックスの三つである。これらは、これといってハンデがある訳でないならどんなバカにでも出来る事と言い替えることができる。どんなバカにでも出来るから、世間に広く浸透している。

面白いのは、人々がこの三つの事柄を楽しみだと思っている事だ。時にはこれがステータスになる事もあるし、これらをやらない人は、やる人から見下される理由になる事もある。酷い人はこれらに取り憑かれているのではないかと思えるほど頭の中の大部分をこれらが占領している。

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もうだめだ。木曾改二(Lv120)轟沈から一晩経ったがショックから立ち直れない。レンガで頭をぶん殴られたようなショック。一瞬の気の迷いだった。自慢の艦娘が・・・。もう艦これ引退しよう。夏だからって浮かれてちゃダメだったんだ。今後は心を入れ替えて勉学に励もう。

私が初めて行ったライブはボン・ジョヴィのBOUNCE TOUR 2003の東京ドーム公演だった。二階席(俗に言う天井席)が本来の座席だったが、スピーカー塔が邪魔で舞台が見えず、その周辺の人達がごっそり一階ネット裏へ移動になった。結果、真正面から怒涛のヒットソングの嵐を堪能出来た。

二度目のライブも東京ドームで、X JAPANの『攻撃再開 2008 I.V.』いわゆる復活ライブを観た。初日は開始が二時間遅れ。ボン・ジョヴィに続きまたしてもトラブルに見舞われる。しかし座席は中二階(バルコニー席)と恵まれていて難を逃れる。

バルコニー席というのはすごい。VIP待遇で座席はゆったり、ロビーがあり食事もでき、トイレも並ばずにすむ。ライブ開始が遅れていても悠々とくつろぐことが出来た。三回目のライブもその翌々日のX JAPAN。ボン・ジョヴィに続きまたしてもネット裏の席だった。二日とも圧巻のライブであった。


以前、後楽園ホールへ笑点の公開収録を観に行った事がある。歌丸さんが司会で、レギュラーメンバーもバッチリ見え面白かった。大喜利の前の演芸は、横山ホットブラザーズ、マギー審司、あした順子・ひろし。前説を愛楽さんがやった。あれだけ観れてタダなんだから太っ腹だ。後日母が放送に映っていた。


そういえばスポーツって観戦したことないな。プリンスアイスワールドならあるんだけど、スケートと言ってもあれはアイスショーだからなあ。アイスショーは終わった後出演者に花束を渡したり写真を撮ったり出来るんだけど、当時は荒川さんに人気が集中しちゃって大輔君が苦笑いしていたのを覚えている。

その高橋大輔も今や立派なメダリストだ。あの時見ておいて良かった〜。ちなみにアイスショーは二回ほど観に行っている。二回目の時、天井から水滴がぼたぼた落ちてくるアクシデントに見舞われ急遽座席が移動された。どうも私はこういう運命の元に生まれついているようだ。