ここ20日間ほど一日一食しか食べてない。これは不摂生ではなく、思うところがあって自分の意思で始めた作戦だ。朝の7時に多めの食事を一食。それ以降は珈琲と煙草だけだ。これが意外に調子が良い。如何に今まで「食べる」という行為に執着していたかがよく分かる。 「現代人は贅沢じゃぁ!!」

ちなみに最初の一週間で5キロ体重が減りました。しかし以後、全く減りません。おそらく体にとって一番バランスのとれた状態に落ち着いているのだと思われる。その証拠に一食でも身体に不調は一切ない。むしろ精神面では実に穏やかな状態が維持されている。医学的にはどう解釈されるのか気になる所だ。