今日、通院時の道中、まるで絵に書いたような究極の浮浪者と出会った。精神障害者である私にとって、それは明日の我が身の姿かもしれない。私は考えさせられた。あまりにも酷い状態だった。ちゃんと保護されただろうか。心配だ。我、無力なり。