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SHIKI.BLOG ARCHIVES
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Blog (1)
これは私が2014年に開設したブログ「長門志気の闘病記」のカテゴリーです。今考えるとこれは当ブログと、その後の私のネット活動の原型となるものになりました。当時は文章を書くのがすごく苦手で、1年かかっても数十回しか更新できないという、ブログとしてはあまりにも不本意な出来でガッカリした事を覚えています。
Blog (2)
「長門志気の闘病記」から一定の冷却期間を経て、この闘病記には「その後」が書き綴られるようになりました。なので「その後」から「ブログの更新終了」までを「Blog (2)」というカテゴリーに分類することにします。驚いたことにこのカテゴリーは悲願だった「放送大学卒業!」というハッピーエンドで締めくくられます。自身の病気に対する分析も本格化してゆきます。
note.com
放送大学卒業後には「もう病気の事は書きたくない!」との意向でブログを閉鎖し、活動の場をnote.comへ変えました。病気に関する記述は格段に減るものの、その内容は主として日常的に行っているリハビリに関する事へ移ってゆきます。
Twitter (’11-’15)
実はブログより先にツイッターの方のアカウントを作っています。きっかけは東日本大震災で、地震の直後に情報収集のためのアカウントを開設し、未曾有の大災害とそれに遭遇した人々の動きを1ヶ月ほど寝食を忘れウォッチし続けました。なのでこの期間のツイッターというのいわゆるROM専という状況であり、ツイート数はとても少ないです。
Twitter (’16)
本格的にツイッターでつぶやき始めたのはこの2016年からです。なぜならこの年、私は「断薬」を独断で行い、地獄のような症状を経験したからです。断薬期間中、頼れるのはネット上にある先人たちの断薬経験ブログ等だけでした。なのでネットに費やす時間も格段に増え、ツイッターにもどんどんのめり込んでいきました。
Twitter (’17)
前年におこなった断薬後、格段に病状が良くなった事から、この年から放送大学へ復学することになりました。病気の魔力から開放され、四季折々の変化を楽しむ事もできるようになった私は、実に穏やかな1年を送ることになります。iPhoneを買ったり、イチジクのジャムを作ったりと、平和な日常が続きます。
Twitter (’18)
放送大学卒業という大目標を達成すべく奮闘する一年です。在学可能学期数が足りないことに焦りを感じた私は、最後の追い込みをかけるべく、大量の科目を一気に申請し、今までやったことのなかったオンライン授業にも奮闘します。と同時に、過去最大のツイート数を誇る年にもなり、私のツイッターライフはとても充実していました。が、年末に、突如としてアカウントを閉鎖する決心をし、本当に閉鎖してしまいました。
登呂遺跡に行ってみたい。新幹線代さえ捻出できれば、日帰りで行ける!
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