夜道を、積もった雪を踏みしめながらコンビニへ。やはりコンビニは都会のオアシスだ。煌々と輝く店の光が雪に反射しており、今日の店はいつにも増して幻想的に見えた。この雪なので、店内に客は一人も居らず、店員も一人だけ。なのにいつもと変わらず親切な接客。畏れ入る…