今日、放送大学からテキストが送られて来た。7月の単位認定試験までの4ヶ月の間に、これを全部頭に入れるのか……

印刷教材
印刷教材

MacBookが来た! 私は今までずっとデスクトップを使っていたので、初めてのノートに物凄い感動している。それにRetinaDisplayとSSDも凄い。動作に全くストレスを感じず、全て私の期待通りに動いてくれる。完璧だ!!

MacBook
MacBook

現在午前四時。妙な時間に起きてしまった。普段だったら迷わず寝直す時間なのだが、今日はかねてからの念願だったMacBookが届く日で、ワクワクしてしまってとてもじゃないが寝れない。中古で買ったオンボロiMacから卒業できるのは嬉しいけど、私にとって新たなパソコンは正直贅沢品だな〜。

中古ではないパソコンを買うのは何年ぶりだろう…Mac mini以来だ。私は中途半端にコンピューターの知識があるので、中古で買ったものを直したり機能を拡張したり出来てしまう。この方法、安く上がるので悪くはないんだが『いつも時代遅れのパソコンを使っている』という欠点もあるんだよね〜。

自分のGoogleアカウントから要らない機能を削除した。驚いた事に、必須だと思われていたGoogle+・Gmail・YouTubeのアカウントはオフにする事(削除)が出来る様になっていて、機能削除後もアカウントは普通に維持出来る。ソーシャル要素を無くせばアカウントがスッキリする!

私はブログとツイッターとメールしか使わん。余計なソーシャル機能はありがた迷惑なんだ……

私は太っている。だがこの一年でベルトの穴三つ分痩せた。何もしてないのにいつの間にか地味に体重が減る。薬減らしの影響だろうか… そういえば主治医も受診時に毎回体重を聞いてくる。だから無関係という事はないのだろう。 目指せ! 標準体型!!

街に出ると適度な緊張感がある。今まではそれがストレスだったのだが、最近ではそれが心地良く感じる。家でボーッとしてるのとは違い、外にいると現実感があるし充実感が得られる。生きてるって感じがする。 この話を十年前のひきこもっていた私に聞かせたら驚くだろうな。人はこうも変わるのかと…

私は早急に髪の毛を切らなくてはいけない。長髪を後ろで結んでいるスタイルは『私は変人です!』と宣伝して歩いている様なものだ。さっきの郵便局もそうだが、どうも私が店に入ると店員に警戒されている感じがある。無理もない…私が店員だったら私もそうする。私も社会人としてしっかりしなくては…

放送大学の学費を振り込んできた。 郵便局で窓口の人がまごついていて、何だろうと思っていたら、十万円を超える振込は顔写真入りの身分証が必要で、保険証じゃダメだとの事。急いで家に帰って、障害者手帳を持ち、再び郵便局へ。今度はスムーズに手続きできた。今まではこんな事なかったのにな〜。

障害者手帳はあまり人に見せたくない。私の病気じゃ免許も取れないし、学生証では効力不足。社会は免許証での本人確認に依存しており、それが無いというだけで私は著しい不利益を被っている。これを解決するには常時マイナンバーカードを所持するしかないのだが、あれは逆に効力がありすぎる。不便だ。

いろんな制度やシステムがあるのに、どれも一長一短である。うまくいかないもんだな〜。

今年、西国分寺に都立多摩図書館が移転してきたらしい。なにやら雑誌に力を入れている図書館なんだそうだ。おもしろそう! うちの市にも立派な図書館があるし、放送大学の学習センターも通える範囲にある。時間さえ確保できるならば、社会には勉強がしたい人の為の施設が既に十分整えられている。

私が放送大学へ申請した今学期の科目が正式決定した様だ。いつも通りに手紙&学費の振込用紙が送られてきている。よかった。明日にでも振込に行こう! 今学期は計10科目(20単位分)に取り組む。家では勉強に集中出来そうにないので大学の学習センターや地元の図書館へ通う事になりそうだ。

放送大学には科目群履修認証制度というのがある。卒業要件に関わらない要素ではあるものの、頑張ると『学校教育法に基づいた履修証明書』なるモノが貰えるなかなか良い制度なのだ。今学期私は『実践経営学プラン』に挑戦する。専攻(情報コース)とは全く異なる分野であり、出来るかどうかは未知数だ。

科目群履修認証制度
科目群履修認証制度

J:COMが昨年からネットの増速を段階的に進めていて、我が家も遂にその恩恵を受ける時が来た。案内メールにモデム交換の旨が書かれていたので新モデムを申請。モデムは数日ですぐ届き、設置・手続き後、めでたく我が家のネット回線は40Mbpsから120Mbpsへ増速された。(全て無料)

休学期間が終わるので、私はこの春から放送大学に復学する。なので昨日、新学期の科目登録申請をした。卒業の為の単位がまったく足りず、しかも在学可能学期数も残り少ない。このままでは到底卒業などできない。にも関わらず出来るかどうかも分からない畑違いの科目を多数申請した所が私の駄目な所だ…

私の場合、勉学が病気に邪魔される事が多々あるので、頑張って履修計画を立てても予定通りになどならない。だが家でボーッとしているだけの暮らしにも飽きた。不確定な要素はいくら心配しても不確定なままだ。ならば当たって砕けろ式に突撃してみるのも良いのかも。ちょっとだけ頑張ってみようと思う。

ストレスを測るアプリっていうのがある。スマホのカメラに指を当てて使う。指の色変化から心拍を読み取り、その波形から緊張度合いを導き出すらしい。どれくらいの精度なのかは不明。 でも、自分の状態を客観的に把握する事が出来る数少ない手段なので、それなりには役に立つ。

キモチ証明書
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